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セルビア大統領選は20日、

野党セルビア進歩党のトミスラブ・ニコリッチ党首が、

与党・民主党党首のボリス・タディッチ前大統領を破り、

当選を果たしました。



セルビアは今年3月に

欧州連合(EU)の加盟候補国となっており、

勝利したニコリッチ氏は首都ベオグラードで

「セルビアは欧州を目指す道から外れない」と

支持者らに宣言しました。



選挙の得票率は、ニコリッチ氏が50.2%、

タディッチ氏が46.8%でした。


またニコリッチ氏は、

コソボの独立を認めない考えを強調。

コソボを含め、隣国のボスニアやクロアチアも

ニコリッチ氏の勝利を歓迎する様子はないそうです。



欧州連合(EU)加盟を目指した親欧米の

現大統領の路線を基本的に踏襲する考えですね。

# by imada31 | 2012-05-22 13:18 | 海外 | Trackback | Comments(0)

ギリシャは、組閣に向けた連立協議が決裂したことを受け、

再選挙を6月17日に行います。

パプリアス大統領は、選挙管理内閣を率いる

暫定首相に国家評議会のピクラメノス長官を任命。

ピクラメノス氏は選挙を円滑に行う責務のみを負い、

政治的な決定権は持ちません。



大統領筋によると、

今月6日の総選挙で選出された議員による議会は

17日に召集され、直ちに解散されるそうです。


新たな世論調査では、

欧州連合(EU)/国際通貨基金(IMF)による

支援プログラムの条件である緊縮財政策に反対する急進左派連合が、

再選挙で勝利する見通しとなる一方、

緊縮策を推進してきた2大政党の支持率が一段と低下。

これまでの世論調査を確認する状況となっています。


金融市場では、

「支援が止まれば、ギリシャはユーロ圏から離脱を余儀なくされる」

との見方からユーロ安、株安が加速しています。



欧州危機の先行きはギリシャ国民の選択に委ねられる形になりました。

結果次第では、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)などと

合意した緊縮策を条件にした金融支援の枠組みが

破棄される事態もありうる展開ですね。

# by imada31 | 2012-05-18 14:19 | 海外 | Trackback | Comments(0)

JPモルガン・チェースが

トレーディングで巨額の損失を出したことを受け、

金融業界に対する米議会の視線が厳しさを増しており、

金融規制改革の議論に影響を与える可能性が出ています。



上院のリード民主党院内総務は、

JPモルガンの行動を「ギャンブルだ」と非難。

共和党は、金融規制を緩和する計画に待ったをかけました。


一方、オバマ政権の関係者の対応は慎重です。

JPモルガンに在籍したこともあるデイリー元首席補佐官は、

「銀行はリスクを取らざるを得ない」と擁護。

「現在は重大な時期であり、こうした問題には

 真剣なコメントを出さなくてはならない。

 銀行がギャンブルを行っているとは思わない」と反論しました。



ガイトナー財務長官は、

巨額損失はリスク管理のまずさが原因だとしながらも、

JPモルガンに対する攻撃は控え、

今回の問題は2010年のドッド・フランク金融監督法に定めた

厳しいルールが妥当であることを示している、との認識を示しました。



共和党の大統領候補に事実上確定しているロムニー氏の陣営は、

JPモルガンの巨額損失は自由経済における不幸な側面だと指摘。

ロムニー候補はある程度の金融規制を支持していますが、

今回の問題は納税者を巻き込んでおらず、

金融セクター規制が投資を損なうことがあってはならない

と主張しました。



金融規制改革の議論に影響を与える可能性が高いですね。

# by imada31 | 2012-05-17 13:52 | 経済 | Trackback | Comments(0)

ソニーとパナソニックが次世代のテレビ技術とされる

有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)の技術開発に向けて

提携交渉に入ったことが明らかになりました。

実現すれば長年のライバル関係にあった両社が

主力事業でタッグを組む初のケースとなります。

日本勢は、液晶テレビなどの分野で韓国勢に劣勢で、

巨額赤字の元凶ともなっており、

次世代技術で巻き返しを図る狙いがあります。



複数の関係者によると、

両社は提携によって開発コストを削減し、

平成27年ごろを予定している

量産開始の前倒しも目指します。


有機ELの開発には巨額の費用がかかるため、

かねてから両社とも

「自前でやる可能性は低く、パートナーと組んで進める」として、

提携相手を模索していました。

すでに、両社の幹部が水面下で複数回の交渉を重ねているそうです。



ソニーは19年、世界初の有機ELテレビを発売。

高価だったこともあって現在、国内販売は中止していますが、

映像の美しさには定評があります。

一方パナソニックは安価で生産開発を進めています。

年内には姫路工場に試作ラインを新設する計画です。



先行する韓国のサムスン電子とLG電子は、

年内に55型の有機ELテレビを発売する計画です。

日本の電機業界の両雄であるソニーとパナソニックが

それぞれが得意とする技術を融合し、韓国勢より低コストで

高精細な有機ELの量産を目指す考えです。



ただ、ソニーは台湾の友達光電とも有機ELテレビの量産に向けた

技術開発を進めるなど、流動的な要素も多く、

今後の交渉は曲折も予想されますね。

# by imada31 | 2012-05-16 14:04 | 経済 | Trackback | Comments(0)

F1世界選手権シリーズ今季第5戦・スペインGPは、

バルセロナ近郊のカタルーニャ・サーキットで

24台が出走して66周の決勝を行い、

ポールポジションから出たパストール・マルドナドが

参戦2年目で初優勝を果たしました。


マルドナドはスタート直後にアロンソの先行を許しましたが、

2度目のタイヤ交換のタイミングを早めてアロンソの前に出ると、

終盤18周にわたるアロンソの追い上げから逃げ切りました。



地元スペインのフェルナンド・アロンソが2位、

キミ・ライコネンが3位。

小林可夢偉は、昨季第6戦・モナコGPに並ぶ

自己最高タイの5位でゴールしました。

予選ベストタイムながら、規定違反で最後尾発進となった

ルイス・ハミルトンは8位に終わりました。



第6戦・モナコGPは24~27日、

モンテカルロ市街地で行われます。

開幕戦からの5戦すべて優勝者、優勝チームが異なっていますので、

これからの展開が楽しみですね。

# by imada31 | 2012-05-15 13:24 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

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